【宿泊記】シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル 2024年9月
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おねえはんの旅ブログ
【宿泊記】ラグーナ ラグジュアリーコレクションリゾート＆スパ ヌサドゥア バリ – 2024年
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今年のGW 2024年5月に、ラグーナ ラグジュアリーコレクションリゾート&スパ ヌサドゥア バリに宿泊しました。
ラグーナにはラグーンプールがいくつもあり敷地内からビーチにいけるので施設内だけで大満足できます。
ビーチにはパラソルやデッキチェアが並び、これぞリゾートといった空間になっていました。
プールやビーチはもちろんお部屋やレストラン、プラチナ特典等ご紹介していきます！
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アクセス
ヌサドゥアエリアにあるラグーナ ラグジュアリーコレクションリゾート&スパ ヌサドゥア バリ
ングラ・ライ国際空港 から 車で30分程度
ラグーナの隣にはウェスティンリゾート・ヌサドゥアがあり、ビーチから繋がっていました。
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チェックイン
早くホテルに到着したのですが、プラチナ特典で12時にチェックインできました。
ヌサドゥアエリアは、警備が多くホテルの敷地に入る際に車のトランクの中をチェックされます。
その際に、ホテルの方がご挨拶してくださり小さなお花をいただきました。
ウェルカムドリンクはさっぱりとしていておいしかったです。
プラチナエリート特典内容
チェックイン時にプラチナエリート特典についてもご説明いただき、紙もいただいたので掲載します。
プラチナエリート会員として、以下の会員特典をご利用いただけます：
- 昼食と夕食のF&B（フード＆ビバレッジ）15%割引、ミニバー、ルームサービス、テイクアウェイ、ハッピーアワーは除く（税金とサービス料を除く最低消費額USD 50）。
- ランドリー30%割引
- 「Banyubiru Restaurant」で2名様分の朝食無料または1,000リワードポイントのいずれか
- 午後4時までのレイトチェックアウト
- 空室状況に応じた部屋のアップグレード（スイート含む）
ちなみにこの翻訳はChatGPTにお願いしました！
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お部屋の紹介
ラグーンプールアクセス付きのお部屋を選びました。
プラチナ会員だけど、アップグレードはされなかったよー！
お部屋
口コミでは古いなどの声がありましたが、私はそんな印象はなかったです。
ベッドふかふかで寝心地最高でした。
コンセントの差し込みが甘く、いまいち給電されない感じでした。
↓モバイルバッテリーを持って行ってかなり救われたのでこちらオススメです。
ウェルカムギフト
南国のフルーツ各種と珍しいことにスパのセット（クリーム・ピーリング・石鹸）が机におかれていました。お土産になるので嬉しいです。
洗面所＆バスルーム
洗面所スペースは広く、ガラス窓がついているので開放感があります。
とはいえ向こうの部屋は見えない造りになっており、1階で外は人通りが結構あるのでカーテンを閉め忘れても安心してお風呂タイムを過ごせます。
嬉しいことにバスソルトとバスボムの用意がありました！
アメニティの中に歯ブラシなどもありましたが、化粧落としはないので女性の方は持参されることをおすすめします。
ちなみにドライヤーの風力が強く、ロングヘアの私も大満足です
シャワールームもトイレも清潔でモダンなつくりになっていました。
ベランダ（ラグーンプールアクセス）
贅沢にもベランダから直接ラグーンプールに行けます！
サービス
今回の滞在は「ハネムーン」である旨をお伝えしたところ、お部屋のデコレーションとローカルスイーツを用意していただきました。
ホスピタリティが高いので何かの記念に利用してみてはいかがでしょうか。
ちなみに今回はプラチナ特典のレイトチェックアウトで14時までいれました！
ラグーンプール
プールは子供用の小さなプールも入れると全部で8か所あります。
マップの画像の①のエリアは、砂が入っていてまるで海のような見た目になっていました。
中心のほうまで行くと1.5mほどあって深かったです。
これがマップ画像の②のプールです。
私の泊まった部屋から直接行けるプールはこちらでした。
深さは1.4mほどだったかと思います。
ちなみに、①と②は海水プールだったようで口に入るとしょっぱかったです。
これがマップ画像の③になります。
ビーチバレー用に網が張られているところもあり、ビーチボールがプールに浮かんでいました。
深さは1.3～1.5mで場所によって深くなる感じになっていました。
③のプールの裏側には、0.3mの子供用プールがあります。
プールの種類が多くそれぞれ異なっていて、しっかり泳ぎたい方も遊びたい方も小さいお子さんも入れるようになっています。
ビーチ
海の水は透き通っていて、とてもきれいなビーチでした。
海の前にはずらーっとビーチベッドとパラソルが並んでいます。
こういったビーチベッドは予約不要・無料で利用できます。
サングリア赤と白、ピザで全部で5,300円程でした。
プライベートビーチかと思ったのですが道を通して隣のホテルに続いていることもあり個人販売の押し売りに遭います。
ホテルスタッフ以外の方から声を掛けられたら基本無視でいいかと思います。
ちなみに、ホテルスタッフの方がアイスだったりちょっとした揚げ物みたいなものを配りにきてくれます。
有料かと思って私は断ってしまったんですが無料でした…
屋根付きのビーチベッドは予約制で半日利用（4時間）で1,350円程度、1日利用（8時間）で2,200円程度でした。
真ん中にある机の札がAVAILABLEであれば予約できます。
結構予約済の場所が多く利用されたい方は、早めにチャットで連絡をしておくとよいかと思います。スタッフがいるので、直接依頼もできます。
さすがにこの空間では押し売りに遭うことはないので、邪魔されることなくのんびり自分の時間を過ごせます。
最高～～⤴⤴⤴
予約をすると日焼け止めなどのスキンケア用品を置いてくれて利用できます。
さらにはお水とフルーツを持ってきていただけます！
もちろんここでも食事のオーダーができ、フィッシュアンドチップスを頼みました。
砂浜ではロマンティックなディナーをいただくこともできるそうです。
カップルで36,000円程かかりますが、こんな経験もなかなかできないと思うので予約してみてはいかがでしょうか。
夕食「Arwana」
ラグーナ内には5つのレストランやバーがあり、
夕食はビーチ沿いにある「Arwana」レストランでいただきました。
飲み物とポテトサラダのようなものを頼みました。
焼肉というメニューがあり頼んでみたらステーキがでてきました。
巻き寿司のようなものがあったので頼んでみました。
えび天が巻かれており上にはいくらがのっています。
日本食を求めて入られるのであれば不向きではありますが
これはこれでおいしく、外国からみた日本を体感できて面白かったです。
朝食「Banyubiru」
朝食会場はラグーンプールに囲まれた「Banyubiru」レストランになります。
↓詳しくはコチラ↓
【朝食】ラグーナのレストラン「Banyubiru」をご紹介★内容全部見せます！
朝8時半に行ったところ混雑情報通りに席が混んでいてプールサイド側には座れませんでした。
ブッフェ形式で1人あたり4,000円程です。
どういった味なのか見た目からは想像できずにいたのですが、ここではバリのフルーツの説明書きまでありました。
カットされているものもありますが、小さい果物はカットして用意されていないので食べ方がいまいちわかりませんが、言えばスタッフの方に切っていただけそうでした。
サラダやパンにアイスの種類も多く大満足な朝食でした。
その他施設
ウェブサイトや施設マップでは表記されていなかったのですが、アイスの販売をしていました。
暑いので余計においしく感じました。
子供用プールの横に卓球台が用意されており自由に利用してOKです。
スタッフの方が宿泊者のお相手されており異常に強かったです。
スタッフの方に挑戦を挑んでみても面白いかもしれません。
リゾート地のホテルにはコインランドリーがないので、
「どこでも袋でお洗たく」がかなり役立ちます！
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回はラグーナラグジュアリーコレクションをご紹介しました。
プールがラグーンのようになっているおしゃれさに加え、
すぐにビーチにアクセスでき、
ビーチベッドでは食事やお酒をいただけて、
南国リゾート来た！という実感がわく素敵な施設でした
ヌサドゥアエリアで旅行をご検討されている方、ラグーナラグジュアリーコレクションにぜひ宿泊してみてほしいです！
